第3回:観察道具 <図鑑・フィールドノート>
大きな書店にはたくさんの野鳥図鑑が並んでいます。以前は絵の図鑑が主流でしたが、現在では写真図鑑も多くなっています。写真図鑑にも、掲載されている種類数や、1種類に対しての使用写真枚数にも違いがあります。屋外で野鳥を観察しながら図鑑を見ることもあるでしょうし、家で開くこともあるでしょう。これもやはり手にとって、自分にあったものを選んでください。値段はもちろん、本の大きさ、重さも本当に様々です。
でも、私の図鑑をお忘れなく。初心者の方には「絵解きで野鳥が識別できる本( 2,400円+税)」と、「ポケット図鑑 日本の鳥300(1,000円+税)」(どちらも文一総合出版)をお勧めします。あと、種類数も使用写真点数も多くて、解説が詳しいのは「山渓ハンディ図鑑7 日本の野鳥(3,000円+税)」(山と渓谷社)です。手前みそですが、どれもなかなか良い図鑑ですのでぜひご覧ください。
観察記録などを記す、小さなノートを持っていると便利です。メモ帳でも何でも良いのですが、バッグやリュックに入れることが多いし、立ったままで記入することが多いので、ハードカバーのノートが良いかもしれません。最近つくられて、文一総合出版から直接販売されているバーダーフィールドノート(500円)という手帳は、結構使い勝手がよさそうです。










