第5回:自然観察の初心者の方へ1
自然とのかかわり方のマニュアルのような物はありませんが、どんなことにでも、最低のルールはあります。まわりの人や鳥、虫や植物にも迷惑をかけないように気をつけて観察しましょう。自然を慈しみ、畏敬の念を持つことが大切だと思いますが、そんな面倒な表現よりも、鳥を、花を、見せていただくというような謙虚な気持ちを持てたらいいなと思います。
農耕地を許可もなく歩き回ったり、狭い農道に車で入って、農家の人に迷惑をかけるなどということは言語道断です。植物を採ったり、鳥を執拗に追いかけ回すことも慎まなければなりません。誰もが分かっていることですが、ついつい夢中になってしまうことがあるのです。私も反省しなければいけないことがありそうです。
まわりの自然がどんどん少なくなってきています。自然といつまでも楽しくかかわるためには、あまり夢中になりすぎて、我を忘れるようなことがないようにしなけれればいけませんね。









