第1回:バードウォッチングって?

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 バードウォッチングの発祥の地はイギリスだそうで、今では多くの国々で普及しています。日本語では“野鳥観察”や“探鳥”と言い、野鳥の観察を楽しむことを言います。日本では、昭和9(1934)年6月に富士山の須走口で日本最初の探鳥会が行われました。現在、全国に支部もある大組織の(財)日本野鳥の会の初代会長だった故中西悟堂氏が開催したそうで、今では普通に使われている“野鳥”という言葉も、中西会長が名付けたのだそうです。
 なじみがない方には、何となく格調高く思えて、敷居が高いような気がしてしまうかもしれませんが、バードウォッチングはそんなに構えなくても、気軽に始められます。初めから、わざわざどこかへ出かける必要もありませんし、特別な道具や専門的な知識がなくても大丈夫です。野鳥に興味を持って、「野鳥を見てみよう」と思ったときからすぐに始められるのがバードウォッチングです。
 それでも心配な方もいるかもしれないので、簡単な説明をいくつかするので参考にしてください。
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